民謡クルセイダーズのヴォーカルのフレディ塚本と、津軽三味線弾きの秋山和久の民謡ユニット、こでらんに〜のアルバムが入荷。「こでらんに〜」とは、福島弁で「たまらな〜い」「最高〜」という意味だとか。そもそも日本人にとって身近な存在だった民謡。いつの頃からか我々の日常からは少し遠い存在となってしまった訳だが、それをまた手の届く身近な存在にすべく各地でフランクにライブ活動中。フレディ塚本の師匠である白瀬春喜美がお囃子、尺八に星竹晨、鳴り物には同じく民謡クルセイダーズのメンバーであり、Mumbia Y Sus Candeleros の小林むつみが参加。愛媛、東京、福島、北海道、長野、青森、栃木に新潟と各地の民謡を収録。遺伝子レベルで楽しめるアワ・ルーツ・ミュージックは日本のアシッド・フォーク？？
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